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カナダ・バンクーバーで働く保育士の就活

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カナダ・バンクーバーで働く保育士の就活

カナダは移民の国です。毎年、41万人も移民を受け入れて、35万人の子供が出生しているため、人口が増え続けています。移民に一番多いのは現在の子育て世代、次期子育て世代、子育て世代予備軍の人たちです(2021年発表数値)。そのため、保育園は増え続けてもまだまだ足りない状況で、カナダの保育士のEarly Childhood Educatorも全く足りていない状況です。

一つ、日本の先生たちの大きな難関は英語のレベルになります。現地のカナディアンの園の場合、日常生活レベルでは足りないです。就職の履歴書作成から、求人への募集、面接を取り付ける、面接で自分の経験などをアピールする、雇用契約書の内容の理解、会社での同僚との大切なコミュニケーションなどすべてが現地カナダの英語レベルが求められます。日本で自分が日本語を話し、読み書きするのと同じレベルの英語が必要になりますので、英語はしっかり勉強し、特にリスニング・スピーキングは上司・同僚・保護者・こどもたちとのコミュニケーションのために備えておきましょう!

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英語に自信がなくてもここで諦めるのはまだ早いです!

意外と英語はお金をかけなくても工夫次第で日本にいても身につくものです。英語に苦手意識のある方は、読み書きは中学1年生から高校3年生の参考書からみっちり基本を学ぶだけでも大きく違ってきます。一度学習したことを基本として見直してみましょう。

リスニングはハリウッド映画を見ながら、よく聞いて、字幕を読むだけでもリスニングは向上します!問題はスピーキングです。これははなかなか難しい。個人的な経験で言いますと、実はわたしは独り言を英語で表現するというトレーニングを一人でしていました。映画で耳で覚えた言葉を復唱して見る程度でもいいんです。独り言なので合っていても間違っていても関係ありません。とりあえず小さい声でも言葉に実際に出して練習することが大切です。一つ注意はハリウッド映画などは悪い言葉もふんだんに使われているので、おすすめは英語で見られる子供番組です。ミッキーマウスクラブハウスやパウ・パトロール、ディズニー映画などがおすすめです。とても綺麗で素敵な表現や、誰にでも使える英語をたくさん話しています。

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また実際に英語を話す状況においては、間違いや失敗を恐れずどんどん話すことが大切です。カナダでは英語を話せない移民も多くいるため、英語が不慣れな人には本当に優しいフレンドリーな方が多いんです。日テレのイッテQという番組で出川哲朗さんがバンクーバーに来られたときにも、彼なりのハチャメチャな英語や表現であっても馬鹿にしたり、邪険にされたりせず、出川さんの言いたいことをよく聞いて理解しようとしたり、手伝って上げる人が多かったんですよ。

なので失敗を恐れず話す、わからなかったらわかるまで聞くことを頑張るようにしてください。その意味で出川さんはすごい意欲を持っていますよね。

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その点、弊社の本社にあたるバンクーバーにある日系保育園、さくらチャイルドケアは日本から来た人でも英語は日常会話レベルから働くことが可能です。

園長を始め、スタッフ全員が日本人で、保護者の半数は日本人や日系人で日本語の会話でコミュニケーションができることと、こどもたちには日本語で保育をしています。

日本語ではない保護者と、お家で日本語をはなさないお家のお子様はなれるまでの間英語でコミュニケーションを取っていますので、英語も最低限必要ですが、カナダの現地園とは比較にならないくらい働きやすいと思います。

英語の問題をクリアしたら、後は履歴書を作成して応募します。日本のように決まった書式はなく、しかも自分をアピールするため自分で自分を推薦するようなカバーレターと、今までの経験を一つも漏れることなく盛り込んだ数ページに渡る履歴書がスタンダードです。あなたという人がどれほどその会社に必要か、有益かをアピールしなくてはなりません。ここは日本と大きく違いますね。

また履歴書にボランティア経験も記載しておくこともとても重要なポイントです。日本人の人には馴染みがありませんが、カナダで合法的に働けることを証明するため自分のビザの種類や期限なども記載し、「チャンスをいただければ延長も可能」といったアピールも忘れないようにしましょう。


またここでも弊社の本社にあたるバンクーバーにある日系保育園、さくらチャイルドケアでは日本語の履歴書と、日本語の職務経歴書と写真つきIDの確認の3点のみです。日本の会社での面接などとあまり変わりませんが、さすがカナダの園です、服装もリクルートスーツなどは不要。カジュアルでいつも通りの普段着で問題ありません。ここは日本ではありえない点かもしれませんね。