日本人保育士に足りないもの
日本人のイメージといえば、真面目で勤勉カナダの幼児教育の現場でもこのイメージは定着していて、「日本人=信頼できる」と高く評価されているそうです。さらに、手先が器用なため工作で一目を置かれることも。
しかし、日本人保育士の方に足りないものがひとつあります。それは……英語力!たとえ日系のチャイルドケアだとしても、保護者の方のどちらかが英語しか離さない場合もあるので、スピーキングのスキルは必須。その他、レポートを書いたり資料を読むときにはライティング&リーディングのスキルも求められます。
「カナダの保育園に就職できたけど、英語のスキルのせいで色々うまくいかない…」と後悔しないよう、今のうちに英語を勉強しておくことをおすすめします!ちょっと大変かもしれませんが、英語が習得できればもともとのポテンシャルが高い日本人はきっと貴重な人材になるはず。カナダで活躍するチャンスをつかめるよう、今のうちにコツコツ準備しておきましょう。
加奈陀ノ桜では英語力アップをはじめ、カナダで保育士として成功したい方をトータルでサポートしています。まずはお気軽にご相談ください!